カウンセリングについて

メロウカウンセリングオフィスでは以下のようなご相談もお受けしております。あくまでも一例ですので下のリストにない内容でもご相談いただける場合が多いです。病院にかかるほどでもないのだけれど・・・と思われている方にもぜひお気軽にご相談いただきたいです。

お子さんについてのご相談の場合、ご本人さんから直接お申し込みいただくか、親御さんが代理でお申し込みをしていただく形となります。

  • 子どもが学校に行かない
  • 子どもの言動が気になる
  • 子どもの進路について相談したい
  • 子どもへの接し方が分からない
  • 子どもをどう理解したら良いか分からない
  • 受診するほどではないが、子どもの発達について相談をしたい
  • 子どもの特性について知りたい

感情コントロールや対人関係がうまく築けない、接し方が分からない、等多岐に渡る人間関係のお悩みについてもご相談いただけます。メロウカウンセリングオフィスでは年齢に制限を設けておりませんので、みなさんお申し込みいただけます。

  • パートナーといつもうまく行かない
  • 友達が欲しいがどうしていいか分からない
  • いつも喧嘩になってしまう
  • 人との距離の取り方がわからない
  • 親、子どもとの接し方
  • 人と上手に話すことが難しい
  • 上司、部下との付き合い方
  • パワハラ、DV、いじめの相談

メロウカウンセリングオフィスでは、10代の方々のご相談もお受けしております。相談内容については、10代であったとしても守秘義務が当然発生します、カウンセリングの中で語ったお話を、ご本人の許可なく親御さんや学校、職場にお伝えすることはありません。下記以外のご相談ももちろんOKです。

  • 友達ができない
  • すぐに独りになってしまう
  • 進路について
  • 自分の性格特性について
  • 自傷してしまう
  • 何かしらの被害に遭った
  • 話を聞いてほしい
  • 親とうまくいかない
  • 心からくる不調がある

今までの人生を振り返りたいというご相談や、ご自身の考え方の癖や捉え方の癖を見直していくことができます。また心の健康を維持していきたいという予防的な観点からのご依頼もお受けします。

  • 今までの人生を振り返りたい
  • 自信が持てない
  • 自己肯定感が低いと感じる
  • 考え方を見直したい
  • 極端な考え、白黒思考がある
  • 自責、他責的で困っている
  • 心の健康を維持したい
  • 考え方の癖を知りたい

トラウマケアについてはメロウカウンセリングオフィスの特徴の一つとしており、高い専門性を持っています。いじめやパワハラ等のトラウマ体験にお困りの方はぜひご相談いただけたらと思います。生きにくさについては心理的要因で身体症状があったり、感覚や感性の敏感さから生きにくさを訴える方も多くいます。向き合い方や捉え方について話し合っていくことができます。

  • いじめ被害にあいトラウマ症状に困っている
  • 事件事故のトラウマがある
  • 生育上のトラウマを見つめ直したい
  • フラッシュバックがある
  • 感情のコントロールが難しい
  • 敏感さがあり生きにくい
  • 虐待サバイバーで生きにくさがある
  • 頭痛や腹痛など心理的要因の身体症状がある
  • 死別、喪失感

メロウカウンセリングオフィスで提供できるトラウマケアに特化した心理療法として以下があります。リンク先のサイトで詳しくはご確認ください。

メロウカウンセリングオフィスでは基本的にはどんなご相談もお受けしておりますが、以下のような場合にはお断りをさせていただいております。

  • 統合失調症の方
  • 他のところでカウンセリングを受けている方
  • 主治医がいて、カウンセリングの許可が出ていない方
  • アルコール依存、薬物依存等の重度の依存症の方

現在のご自身の状態としてカウンセリングを受けようか迷う方は一度お問い合わせください。